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静岡県の介護保険料の早見表|35市町の基準額と2市の所得段階

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静岡県の介護保険料の早見表|35市町の基準額と2市の所得段階

この記事の要点

65歳以上の人(第1号被保険者)が納める介護保険料の基準額は、住んでいる市町が3年ごとに決めます。令和6〜8年度(第9期)の基準額(月額)は、静岡県内の平均が5,810円で、全国平均の6,225円より415円低い額です。県内の35市町では、静岡市が6,350円、浜松市が5,900円です(厚生労働省「第9期介護保険事業計画期間における介護保険の第1号保険料及びサービス見込み量等について」)。

35市町のうち基準額が最も高いのは南伊豆町の6,500円、最も低いのは東伊豆町の4,840円です。第8期(令和3〜5年度)から引き上げたのは19市町、据え置いたのは11市町、引き下げたのは5市町です(厚生労働省「(第9期)各保険者保険料基準額一覧」)。

静岡市に住む65歳以上の人は、基準額の年額76,200円を中心に15段階、浜松市に住む人は年額70,802円を中心に16段階の保険料になります(静岡市「介護保険の加入者と保険料」・浜松市「令和6年度から令和8年度までの介護保険料について」)。協会けんぽ静岡支部に加入する40〜64歳の会社員なら、健康保険料率9.61%に介護保険料率1.62%(全国一律)が加わります(協会けんぽ「令和8年度保険料率」)。

早見表:静岡県35市町の介護保険料の基準額(令和6〜8年度)

35市町の基準額の早見表

下の表は、厚生労働省の保険者別一覧から静岡県の35市町を書き写したものです。並びは一覧の順(市、町の順)で、金額は65歳以上の人の保険料基準額(月額)です(厚生労働省「(第9期)各保険者保険料基準額一覧」)。

市町 第8期(令和3〜5年度) 第9期(令和6〜8年度) 伸び率
静岡市 6,325円 6,350円 0.4%
浜松市 5,859円 5,900円 0.7%
沼津市 5,500円 5,500円 0.0%
熱海市 5,600円 5,600円 0.0%
三島市 4,841円 5,500円 13.6%
富士宮市 6,075円 6,075円 0.0%
伊東市 5,700円 6,000円 5.3%
島田市 4,960円 5,000円 0.8%
富士市 5,600円 5,800円 3.6%
磐田市 5,100円 5,600円 9.8%
焼津市 5,590円 5,670円 1.4%
掛川市 5,600円 5,600円 0.0%
藤枝市 5,350円 5,680円 6.2%
御殿場市 5,300円 5,300円 0.0%
袋井市 5,100円 5,700円 11.8%
下田市 5,500円 5,500円 0.0%
裾野市 5,200円 5,700円 9.6%
湖西市 5,000円 5,000円 0.0%
伊豆市 5,300円 5,600円 5.7%
御前崎市 5,500円 5,500円 0.0%
菊川市 5,100円 5,600円 9.8%
伊豆の国市 5,100円 5,600円 9.8%
牧之原市 5,700円 5,600円 -1.8%
東伊豆町 4,840円 4,840円 0.0%
河津町 6,500円 6,300円 -3.1%
南伊豆町 6,900円 6,500円 -5.8%
松崎町 5,700円 5,700円 0.0%
西伊豆町 6,500円 5,400円 -16.9%
函南町 5,000円 5,200円 4.0%
清水町 5,100円 5,100円 0.0%
長泉町 5,200円 5,900円 13.5%
小山町 6,200円 5,800円 -6.5%
吉田町 5,000円 5,250円 5.0%
川根本町 5,600円 5,900円 5.4%
森町 6,300円 6,400円 1.6%
静岡県の平均 5,681円 5,810円 2.3%
図: 左に縦に並んだ同じ大きさの4つの箱(南伊豆町6,500円、森町6,400円、静岡市6,350円、河津町6,300円)から、右の1つの箱「全国平均の6,225円を上回る」へ矢印が集まる
図解1|35市町のうち全国平均6,225円を上回るのは、南伊豆町・森町・静岡市・河津町の4市町だけ

一覧の注には「端数処理等の関係で、各自治体の公表している額と一致しない場合がある」とあります。浜松市の年額70,802円を12で割ると約5,900円で、一覧の月額と同じ水準です。毎年の実際の額は、市町から届く通知書で確かめます。

表の読み方

35市町の基準額を高い順に並べると、南伊豆町6,500円、森町6,400円、静岡市6,350円、河津町6,300円の順です。全国平均の6,225円を上回るのは、この4市町だけです。低い順では、東伊豆町4,840円、島田市・湖西市の5,000円、清水町5,100円と続きます(厚生労働省「第9期計画期間における介護保険の第1号保険料について」集計結果)。

都道府県ごとの平均で比べると、静岡県の5,810円は47都道府県のうち低い順で8番目です。全国の平均は、保険者ごとの基準額を全国で加重平均した額で、第8期の6,014円から3.5%上がりました(同集計結果)。

同じ月額でも、所得段階の数と基準額がどの段階に当たるかは市町ごとに違います。基準額の差をそのまま一人ひとりの保険料の差と読まず、住んでいる市町の段階表で確かめます。

第8期から第9期で変わった市町

引き上げ19・据え置き11・引き下げ5

厚生労働省の一覧で第8期と第9期を比べると、35市町のうち19市町が基準額を引き上げ、11市町が据え置き、5市町が引き下げました(厚生労働省「(第9期)各保険者保険料基準額一覧」)。

区分 市町
据え置き(11) 沼津市・熱海市・富士宮市・掛川市・御殿場市・下田市・湖西市・御前崎市・東伊豆町・松崎町・清水町
引き下げ(5) 牧之原市・河津町・南伊豆町・西伊豆町・小山町
引き上げ(19) 上の16市町以外の19市町

伸び率が大きいのは、三島市13.6%(4,841円から5,500円)、長泉町13.5%(5,200円から5,900円)、袋井市11.8%(5,100円から5,700円)です。下げ幅が大きいのは西伊豆町で、6,500円から5,400円へ16.9%下がりました。

基準額の決まり方

静岡市の案内では、65歳以上の人の保険料(基準額)は、市で3年間に必要な介護給付費の23%分に応じて設定し、3年ごとに見直します(静岡市「介護保険の加入者と保険料」)。令和9年度からは第10期の計画で新しく決まります。浜松市は、令和9年度以降の介護保険料について「現時点では、具体的な所得段階や保険料額は決まっていません」としています(浜松市「令和8年度の介護保険料の特例措置について」)。

図: 左から右へ4つの同じ大きさの箱が矢印でつながる。介護給付費の23%分、基準額(3年ごとに見直し)、所得段階、年額保険料の順
図解2|静岡市の基準額の決まり方。3年間に必要な介護給付費の23%分から基準額を決め、所得段階に分けて年額保険料になる

静岡市・浜松市の所得段階と年額(令和8年度)

静岡市の15段階

静岡市の令和8年度の保険料です。基準額は第5段階で年額76,200円(月額6,350円)、年額保険料は基準額に保険料率を掛けた額です(静岡市「令和8年度(2026年度)の保険料」)。

段階 主な要件 保険料率 年額
第1段階 生活保護を受けている人など。世帯全員が市民税非課税で、本人の公的年金等の収入金額+公的年金以外の所得金額が82万6,500円以下の人 ×0.285 21,700円
第2段階 世帯全員が市民税非課税で、上の合計額が82万6,500円より多く120万円以下の人 ×0.485 36,900円
第3段階 世帯全員が市民税非課税で、第1・第2段階に当たらない人 ×0.685 52,100円
第4段階 本人が市民税非課税で同じ世帯に課税者がいて、上の合計額が82万6,500円以下の人 ×0.90 68,500円
第5段階(基準額) 本人が市民税非課税で同じ世帯に課税者がいて、第4段階に当たらない人 ×1.00 76,200円
第6段階 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が120万円未満の人 ×1.20 91,400円
第7段階 同 120万円以上210万円未満 ×1.30 99,000円
第8段階 同 210万円以上320万円未満 ×1.50 114,300円
第9段階 同 320万円以上400万円未満 ×1.70 129,500円
第10段階 同 400万円以上500万円未満 ×1.80 137,100円
第11段階 同 500万円以上600万円未満 ×2.00 152,400円
第12段階 同 600万円以上700万円未満 ×2.10 160,000円
第13段階 同 700万円以上850万円未満 ×2.25 171,400円
第14段階 同 850万円以上1,000万円未満 ×2.35 179,000円
第15段階 同 1,000万円以上 ×2.50 190,500円
図: 2行2列の表。行見出しは静岡市と浜松市、列見出しは所得段階と基準額。静岡市は15段階・第5段階、浜松市は16段階・第6段階
図解3|静岡市は15段階で基準額は第5段階、浜松市は16段階で基準額は第6段階。同じ所得でも段階が変わることがある

第1段階から第3段階は公費で軽減した後の率で、軽減前は第1段階×0.455、第2段階×0.685、第3段階×0.69です。第1段階〜第5段階の判定に使う「公的年金等の収入金額+公的年金以外の所得金額」に給与所得が含まれている場合は、給与所得から10万円を控除した額で判定します(同資料)。静岡市は、法改正により令和8年4月1日から第1段階〜第5段階の基準所得金額が「80万9,000円」から「82万6,500円」に変わったとしています(静岡市「介護保険の加入者と保険料」)。

浜松市の16段階

浜松市の令和6〜8年度の保険料です。基準額は第6段階で年額70,802円です。市民税非課税世帯(第1段階〜第4段階)は保険料を軽減しています(浜松市「令和6年度から令和8年度までの介護保険料について」)。

段階 主な要件 保険料率 年額
第1段階 生活保護を受給している人。世帯全員が市民税非課税で老齢福祉年金を受給している人 ×0.285 20,178円
第2段階 本人・世帯とも市民税非課税で、本人の公的年金等収入金額+公的年金以外の合計所得金額が82.65万円以下 ×0.285 20,178円
第3段階 同 82.65万円超120万円以下 ×0.40 28,320円
第4段階 同 120万円超 ×0.65 46,021円
第5段階 本人が市民税非課税で世帯に課税者がいて、上の合計額が82.65万円以下 ×0.90 63,721円
第6段階(基準額) 同 82.65万円超 ×1.00 70,802円
第7段階 本人が市民税課税で、前年の合計所得金額が120万円未満 ×1.20 84,962円
第8段階 同 120万円以上210万円未満 ×1.30 92,042円
第9段階 同 210万円以上320万円未満 ×1.50 106,203円
第10段階 同 320万円以上420万円未満 ×1.70 120,363円
第11段階 同 420万円以上520万円未満 ×1.90 134,523円
第12段階 同 520万円以上620万円未満 ×2.10 148,684円
第13段階 同 620万円以上720万円未満 ×2.30 162,844円
第14段階 同 720万円以上1,000万円未満 ×2.40 169,924円
第15段階 同 1,000万円以上1,500万円未満 ×2.60 184,085円
第16段階 同 1,500万円以上 ×2.80 198,245円

浜松市の82.65万円は、老齢基礎年金(満額)の支給額引き上げに伴い、令和8年度から引き上げた額です(同ページ)。

2市の段階表の違い

静岡市は基準額が第5段階で最上位が第15段階(合計所得金額1,000万円以上)、浜松市は基準額が第6段階で最上位が第16段階(1,500万円以上)です。本人が市民税課税の段階の区切りも、静岡市は400万円・500万円・600万円…、浜松市は420万円・520万円・620万円…と違います。同じ所得でも、住んでいる市で段階が変わることがあります。

令和8年度だけの特例措置

令和7年度の税制改正で、給与所得控除の最低保障額が55万円から65万円に引き上げられました。国は介護保険法施行令を改正し、令和8年度の介護保険料の算定に限り、税制改正前の給与所得控除の最低保障額を使う特例措置を設けました(静岡市「令和8年度介護保険料の特例措置」)。

対象は、第1号被保険者本人か同じ世帯の人で、令和8年1月1日と4月1日の両方で静岡市に住民登録があり、令和7年中の給与収入が55万1,000円以上190万円未満の人です。市民税が「非課税」でも、介護保険料の算定では「課税」とみなす場合があります。静岡市の例では、令和7年中の給与収入が106万5,000円でほかに収入がない単身世帯は、令和8年度の市民税では合計所得金額41万5,000円で「非課税」、介護保険料では51万5,000円で「課税」と判定されます(同ページ)。

令和7年度は市民税非課税で、令和8年度の介護保険料の算定で「課税」とみなされる人(静岡市の案内では、引き上げられた範囲内で就労調整をした人)には、市民税非課税の段階になるよう減免する「特例減免」があり、静岡市・浜松市とも申請は不要です(同ページ・浜松市「令和8年度の介護保険料の特例措置について」)。

40〜64歳の会社員の介護保険料(第2号被保険者)

給与と賞与にかかる率

40〜64歳の人(第2号被保険者)の介護保険料は、加入している医療保険ごとに決まります。職場の医療保険に加入している人は、医療保険ごとに設定される介護保険料率と、給与(標準報酬月額)と賞与(標準賞与額)で決まります。国民健康保険に加入している人は、医療分と介護分をあわせて国民健康保険料として世帯主が納めます(静岡市「介護保険の加入者と保険料」)。

図: 同じ大きさの横帯が3段。上から健康保険料率9.61%、子ども・子育て支援金0.23%、介護保険料率1.62%。3段全体の右に「40〜64歳の人」のかっこ
図解4|協会けんぽ静岡支部の40〜64歳の人は、健康保険料率9.61%と子ども・子育て支援金0.23%に、介護保険料率1.62%が加わる

協会けんぽの令和8年度の料率は、3月分(4月納付分)から適用されています(協会けんぽ「令和8年度保険料率」)。

項目 協会けんぽ静岡支部の令和8年度
健康保険料率 9.61%(令和7年度は9.80%)
介護保険料率(40〜64歳・全国一律) 1.62%
子ども・子育て支援金(全国一律・令和8年4月分から) 0.23%

会社が確かめること

40歳から64歳までの従業員は、健康保険料率と子ども・子育て支援金に、介護保険料率1.62%が加わります(同ページ)。健康保険組合に加入している会社は、組合が決めた介護保険料率を使います。給与計算ソフトの料率は協会けんぽの改定(令和8年度は3月分から)のあとに、40歳・65歳になる従業員の区分はその都度、合っているかを確かめます。標準報酬月額の決まり方は静岡県の社会保険料の決まり方|標準報酬月額の早見表と計算手順にまとめています。

65歳以上の保険料の納め方

特別徴収と普通徴収

静岡市の案内では、65歳以上の人の介護保険料には特別徴収と普通徴収があり、支払方法は選べません(静岡市「介護保険の加入者と保険料」)。

区分 対象 納め方
特別徴収 年金が年額18万円以上の人 年金の定期支払い(年6回)の際に差し引かれる。老齢(退職)年金のほか遺族年金・障害年金も対象(老齢福祉年金は対象外)
普通徴収 年金が年額18万円未満の人 市が送る納付書(静岡市は年8回)で納める
図: 左右2つの同じ大きさのまとまり。左は特別徴収で、下に年金が年額18万円以上の人と年金の定期支払い(年6回)。右は普通徴収で、下に年金が年額18万円未満の人と市が送る納付書
図解5|年金が年額18万円以上の人は年金から差し引く特別徴収(年6回)、18万円未満の人は市が送る納付書で納める普通徴収(納める回数は市町で違い、静岡市は年8回)

年金が年額18万円以上でも、年度途中で65歳になった人、他の市区町村から転入してきた人、年金を担保に借入をしている人、年金支給者への現況届が遅れて年金支給が一時止まった人、本人や家族の所得に更正があり年度途中で保険料額が変わった人などは、普通徴収で納める保険料があります(同ページ)。

65歳になる従業員への案内

年度途中に65歳になった人は、65歳誕生日前日を含む月から市の保険料がかかり、その年度は普通徴収で納める保険料があります(同ページ)。静岡市の案内では、40〜64歳は第2号被保険者、65歳以上は第1号被保険者で、保険料の決め方・納め方が異なります。65歳になる再雇用の従業員には、65歳からは住んでいる市町から通知や納付書が届くことを前もって伝えておきます。給与から引く介護保険料が終わる月は、加入している健康保険の案内で確かめます。65歳以上で働く人の雇用の数字は静岡県の70歳就業確保の早見表|高年齢者雇用状況の読み方で読めます。

生成AIで準備できること、人が決めること

任せてよい準備

  • 上の早見表と自社の従業員の住所の市町の一覧(氏名を除いたもの)から、従業員向けに「住んでいる市町の介護保険料の確かめ方」を案内する文の下書き
  • 65歳になる従業員向けに、市町から通知や納付書が届くことを説明する文の下書き
  • 静岡市・浜松市の段階表を見比べ、段階の区切りの違いを箇条書きにする作業

従業員の氏名・生年月日・所得・保険料の額は、生成AIに入力しないで作業します。

人が決めること

  • 一人ひとりの保険料は、市町から届く通知書の額を正とする(段階の判定は市町が行う)
  • 給与計算ソフトの介護保険料率と、対象になる従業員の区分の設定
  • 令和8年度の特例措置で段階が変わった家族がいるかどうかの確認(本人が市町の通知書で確かめる)

指示の例

次の内容だけを使って、65歳になる従業員向けの案内文を250字以内で書いてください。
・65歳以上の介護保険料は、住んでいる市町が決めて通知する
・年度の途中で65歳になった年度は、市町から届く納付書で納める保険料がある
・給与から引く介護保険料が終わる月は、総務から別に知らせる
条件:
1. ここにない数字、制度の推測、他の市町の決まりは書かない
2. 保険料の額は書かない
3. 詳しくは住んでいる市町の介護保険の担当課へ問い合わせるよう書く

出てきた文が市町の案内と合っているかを確かめてから使います。

まとめ

静岡県内の令和6〜8年度の介護保険料の基準額(月額)は、県内平均5,810円で全国平均6,225円より低く、35市町では南伊豆町6,500円から東伊豆町4,840円までの幅があります。静岡市は6,350円で全国平均を上回り、浜松市は5,900円です。

静岡市は15段階、浜松市は16段階で、基準額に当たる段階も所得の区切りも違います。令和8年度は給与所得控除の特例措置で、市民税が非課税でも介護保険料では課税とみなされる場合があります。会社は、40〜64歳の従業員の介護保険料率1.62%(協会けんぽ)と、65歳になる従業員への案内を押さえておきます。

この記事の数字は、2026年10月20日に確認した厚生労働省・協会けんぽ・静岡市・浜松市の公式ページと資料の値です。

よくある質問

Q. 静岡県の介護保険料の基準額はいくらですか。

A. 令和6〜8年度の基準額(月額)は、静岡県内の平均で5,810円です。全国平均は6,225円です。静岡市は6,350円、浜松市は5,900円で、35市町では南伊豆町6,500円が最も高く、東伊豆町4,840円が最も低い額です。

Q. 静岡市の介護保険料は年額いくらですか。

A. 基準額(第5段階)は年額76,200円です。令和8年度は15段階で、第1段階の21,700円から第15段階の190,500円までです。段階は本人と世帯の市民税の課税状況と所得で決まります。

Q. 浜松市の介護保険料は何段階ですか。

A. 令和6〜8年度は16段階です。基準額は第6段階の年額70,802円で、第1段階と第2段階の20,178円から第16段階の198,245円までです。

Q. 令和8年度の介護保険料の特例措置とは何ですか。

A. 令和8年度の介護保険料の算定に限り、税制改正前の給与所得控除の最低保障額(55万円)を使う措置です。65歳以上の人(第1号被保険者)本人か同じ世帯の人で、令和7年中の給与収入が55万1,000円以上190万円未満の人が対象です。市民税が非課税でも、介護保険料では課税とみなす場合があります。

Q. 40〜64歳の会社員の介護保険料率は何%ですか。

A. 協会けんぽに加入している人なら、令和8年度は全国一律の1.62%です。協会けんぽ静岡支部の健康保険料率9.61%と子ども・子育て支援金0.23%に加わります。健康保険組合に加入している人は、組合が決めた率です。

Q. 介護保険料はいつ見直されますか。

A. 3年ごとです。今の基準額は令和6〜8年度の分で、令和9年度からは第10期の計画で新しく決まります。浜松市は、令和9年度以降の所得段階や保険料額は現時点では決まっていないとしています。

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参考・出典